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アフリカ研修学習と飼育研究―個体識別―
アフリカ研修のための学習のひとつとして「個体識別」というのがあります。
野生動物には人間のように家が無く、しかも移動する∞隠れる∞逃げる≠ネどの習性があります。
そのため希少動物の場合、同じ個体を何度もカウントしてしまうと多くのデータに誤りが生じてしまいます。
一頭一頭正確に見極めて個体数調査を実施するためには、個体識別が重要となります。
全ての動物に於いて、同一種であっても人間の顔や指紋のように全頭に違いがあります。
本校のアフリカ研修では、チーターとアミメキリンの個体識別を実施しています。
まずは、毎日私たちが接している校内の飼育動物で個体識別を行います。
これは、アフリカ研修のための学習であると同時に、毎日飼育を行っている動物の特徴や習性を知る事ということは、これからの飼育環境の設定、整備、給餌、健康管理、繁殖などに大いに役立つ研究とも言えます。
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本校で飼育しているスローロリスは全部で5頭います。
9月からスローロリスの担当になった指田さんのレポートより、一部抜粋してご紹介します。 |
スローロリスの個体識別
野生動物学科 1年 指田夏希 |
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