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イルカのやって来る島・モートン島
感激!野生のイルカと出会った
海洋動物学科TOP>イルカのやってくる島・モートン島
モートン島の海岸には、野生のバンドウイルカがやって来ます。
ほぼ毎日やって来る8頭(レギュラー・ビジターズ)と、たまにやって来る3頭(カジュアル・ビジターズ)がいる。
いずれも背ビレの形やキズなどから全頭が個体識別されていて、名前も付けられています。
私たちは、ドルフィン・エデュケーションセンターでイルカについて学習した後、
野生バンドウイルカのFeed The Dolphinsプログラム(野生イルカの餌付け)に参加しました。


イルカはとても静かに近づいてきました。野生のイルカとの触れ合いは本当に感動しました。
ブルーのTシャツを着た2人はインストラクター。

▲撮影:海洋動物学科 野村和也
「速いシャッタースピードで撮影しま
した。自信の一枚です。」

▲撮影:海洋動物学科 野村和也

▲波に乗ってイルカがやって来た。

▲浅瀬でも器用に泳ぐ。

▲イルカは静かに近づいてきた。

▲足に体をこすりつけてきた。
イルカたちがやって来るのは日没後。 
インストラクターの指導のもとで、魚を手に海に入りました。イルカはすぐに近づいてきました。
私の前にやって来たのは、シャドー(Shadow)という名前のメスのイルカでした。
シャドーは生まれつき盲目だそうです。けれど、エコーロケーションの能力で餌はちゃんと取れるそうです。 
餌付けが終わって浜に上がろうとすると、シャドーが1回、2回と足に体をこすりつけてきました。
「もっと魚をちょうだい。」と言って、まるで甘えているようでした。
ですが、この島の Feed The Dolphins プログラムでは、
あえて殆ど腹の足しにならないような小さな魚を与えているのです。
それは、彼らの野生本能を失わせないためなのだそうです。


▲撮影:海洋動物学科 和地正浩
「本当は顔を撮りたかったのです
が、野生のイルカは動きが速くて
難しかったです。」


▲撮影:海洋動物学科 野村和也
餌付けにきたイルカの名前をチェッ
クした黒板。

背ビレの傷はサメによるものと言われています。
今後、メンバーの入れ替わりや背ビレの形、傷の変化
があると思いますので、毎年観察する必要があります。

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