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日本人初チーターのブリーダーになりました
 
 2005年3月に卒業した、北嶋 円さん(野生動物学科)が、日本人女性として初めてチーターのブリーダーになりました。勤務地はケニアに新しく出来る施設で、学校の研修で行ったナクル湖国立公園の近くです。既に南アフリカ共和国での職業研修も終えました。今は、一日も早くチーター・ブリーダーとして頑張りたい気持ちでいっぱいだそうです。

初仕事は、南アフリカにあるのチーターブリーディング施設の研修でした
上の写真・左 オスの精子の数を調べるため、麻酔をかけられチーターを研究所に運ぶのを手伝いました。成獣のオスはやはり重い!

写真・右 まだ首にタテガミの残る亜成獣。子供でもこんなに大きい。

チーターブリーディング施設研修を終えて・・・
2004年度卒 北島 円
人が育てているとはいえ、こんなに間近にチーターと触れ合えたことに大感激しました。
「私もケニアで頑張るぞ!」とやる気がみなぎってきました。
これからチーターの飼育に臨む私にとって、ケニア、タンザニアでチーターの生息環境を肌で感じ取れたことは、大きな収穫でした。

ケニアでの仕事はこれまで以上に大変な事が待ち構えていると思います。
でも苦しくなった時は、(野生動物専門学院の研修で行った)マサイマラやセレンゲティの事を思い出すつもりです。
そうすれば、原点に帰り、また頑張れるような気がします。

今は一日も早くチーターのブリーダーとして頑張りたい気持ちでいっぱいです。
ナクル湖国立公園にきた時は、是非たずねて下さい。

学校には、私の作ったタンザニアの研修レポートを残してきました。もちろん野生動物の写真もたくさん撮りました。説明会などで学校に来た時は是非見てくださいね。
車の下の日陰を求めてチーターが集まってきましたタンザニア研修・セレンゲティにて セレンゲティのセロネラで私が見つけたチーターです野生のチーターは毛並み、たくましい筋肉など姿がとても美しいのです。私もこんなチーターを育てたいと思っています。 キリマンジャロ山の美しさに、嬉しくなって走ったら転んでしまった
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